2006年 05月 25日
共働学舎のチーズ
ノイ・フランク」で、北海道の「共働学舎」のチーズを買いました。
「ノイ・フランク」は、本来、国立に本店があるソーセージのお店です。
白カビタイプのカマンベール風の「コバン」、プロセスチーズ風のさっぱりした「レラ・ヘ・ミンタル」、そして、さくらのほのかな香りが漂う、ズバリ「さくら」という名のチーズ。
どれも、手頃な大きさで、助かりました。いろいろな種類を少しずつ食べたいですからね(^^)。
外国のチーズより、やっぱり食べやすいなーと思いました。それぞれ、特徴がハッキリあるのですが、でも、とても口あたりがよく、個性が強すぎて食べにくい(・・;)っていうのはなかったです。
チーズは好きだし、興味もあって、デパ地下に行くとどうしてもチーズ売り場を見てしまうのですが、クセのあるのを買って、結局、「やっぱりこんなには食べられない・・・だめだ、このニオイ・・・」なんて感じで(もちろん、家族もダメで)、結局、ポイしてしまったことが数回ありました。
ダメかも、と思いながら、クセのあるチーズをあえて買い求めたくなっちゃうときが、たまーにあって・・・。
でもやっぱり、食べやすいのがいいなーと思い、今日はしっかり味見をして、「これなら、自分はもちろん、家族もイケそう」と思うのを買ってきました。
買いに来ていたほかのお客さんが、「NHKで『共働学舎』のこと、やってたわねー」って言っていました。なんか私もちょっと見たような、見ないような・・・?
そうそう、「ノイ・フランク」の、「行者にんにく入りソーセージ」も買ってみました。「行者にんにく」って、北海道ではポピュラーですよね。行者ニンニク入りのソーセージとか、お漬物とか、大好きです。
国分寺の丸井に入っている「「ノイ・フランク」は、本来、国立に本店があるソーセージのお店です。
白カビタイプのカマンベール風の「コバン」、プロセスチーズ風のさっぱりした「レラ・ヘ・ミンタル」、そして、さくらのほのかな香りが漂う、ズバリ「さくら」という名のチーズ。
どれも、手頃な大きさで、助かりました。いろいろな種類を少しずつ食べたいですからね(^^)。
外国のチーズより、やっぱり食べやすいなーと思いました。それぞれ、特徴がハッキリあるのですが、でも、とても口あたりがよく、個性が強すぎて食べにくい(・・;)っていうのはなかったです。
チーズは好きだし、興味もあって、デパ地下に行くとどうしてもチーズ売り場を見てしまうのですが、クセのあるのを買って、結局、「やっぱりこんなには食べられない・・・だめだ、このニオイ・・・」なんて感じで(もちろん、家族もダメで)、結局、ポイしてしまったことが数回ありました。
ダメかも、と思いながら、クセのあるチーズをあえて買い求めたくなっちゃうときが、たまーにあって・・・。
でもやっぱり、食べやすいのがいいなーと思い、今日はしっかり味見をして、「これなら、自分はもちろん、家族もイケそう」と思うのを買ってきました。
買いに来ていたほかのお客さんが、「NHKで『共働学舎』のこと、やってたわねー」って言っていました。なんか私もちょっと見たような、見ないような・・・?
そうそう、「ノイ・フランク」の、「行者にんにく入りソーセージ」も買ってみました。「行者にんにく」って、北海道ではポピュラーですよね。行者ニンニク入りのソーセージとか、お漬物とか、大好きです。
by r1967n
| 2006-05-25 19:41
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